とりあえず家にあるお薬で様子を見てますが、あれを飲むとホントにラリります。おクスリ(アンフェタ○ン系)ではないです。カルボシス○インやトラキ○ム、フェキ○フェナジンにそんな効果があるのかと疑いますが、ホントにラリります。体質なんでしょうね
M野Dr.から「リン酸コデ○ンをお湯に溶かして静注してみれば?」と、ありがたい助言を頂きましたが、コ○インはモ○ヒネ系のおクスリなので、ダウナーになってちょうど良いのかもしれません。色んな意味で青い制服を来た方々のお世話になりそうですけど
咳のし過ぎで頭に酸素が回っていないのと、お薬の影響でラリっている時の診療やら面談やらは最低でした。自分で何を言っているのかホントに分からない。カルテやお手紙(診療情報提供書)の内容もひどい。誤字脱字だらけであります
でもこんなときにも重要な話をご家族にしなければならない時があります。最期の瞬間をどうするかとかDNR(Do Not Resuscitate; 蘇生処置拒否)の話とか。こんな重い話をゴホゴホしながらしなくちゃならないんですよ。酸素が続きません
ここでDNRをググられた方は驚かれたかと思いますが、別にボクラが「亡くなりそうなときにめんどくさいから何もしない取り決めをしておこう」とかそんなことを思ってお話をしているわけではないです。その方とご家族の尊厳を守るためにお話をさせて頂いているのです
もちろんご家族の「最期になって何もしてあげられないのは忍びない、血みどろになってもよいから最後まで諦めなかったという気持ちを伝えたい」などの強い思いがあれば、心臓マッサージだって人工呼吸器の接続だってやります。だってそれが患者に対するご家族の考える愛なんだもの
逆にご家族が「いままで十分に苦しんで生きてきたのだから、最期くらい苦しまず楽にさせてあげて欲しい」というお気持ちであれば、ボクらも同じ気持で患者さんを見守っていきます。それも患者さんに対するご家族の愛なんだし
ボクはDNRの書類について最近こんな風に考えるようになりました。異論はあるのですが、ボクらがDNRの確認をするときは、安易な考えでやっているわけではない、手を抜きたいからやっているわけではない、そのように感じていただければ幸いです