○魔の実は強大なパワーを人間に与える代わりに海に嫌われるため、カナヅチになってしまいます。ではヒトになれる能力をもつヒトヒ○の実を人間が食べるとどうなってしまうのでしょうか?カナヅチになってしまうだけのハズレ能力何でしょうか?
この質問を作者にぶつけた方がいますが、答えは「人と成る」そうで(あとついでにカナヅチになる)。「人と成る」は「大人になる、一人前になる」という意味で、人間が食べるとさぞ素晴らしい人間が出来上がることでしょう。どっかのお偉方にも是非とも食していただきたいものですね
・・・チョッパ○氏のように怪力になったり、巨大化したり、知能指数が急劇に上がったりするような変身能力はつかないのか?よく考えたら「人と成る」も子供が大人になれるとかだったら生ゴミだな・・・。一度だけ生き返られる分ヨミヨ○の実の方がいいですね(カナヅチになるし、ゾンビ以下の状態で生き返る可能性があるけど)
さて今年で上戸町病院へ入職してから4年、後期研修医になってから2年になりました。初期研修医の先生が入局してきたり、元同期のM野Dr.が滋賀に外科研修へ出向いてから1ヶ月が経とうとしておりますが、未だに4月からの新体制に慣れてはいない今日このごろです(5月病まっしぐらコース確定)
4月から3階回復期病棟での後期研修をスタートしました。リハビリテーションというと運動療法や物理療法などが思い浮かぶ方が大勢かと思われますが、リハビリテーションとは「Re」と「habilis」という2つの言葉からの造語で、「再びふさわしい状態にする」、「権利の復帰」などを意味します
リハビリテーションは単に身体を動かさせるだけが目的ではなく、「人間らしく生きる」ことを主眼とし、運動療法や物理療法は方法の一つに過ぎないのです。原義で言えば社会復帰するところまでがリハビリテーションで、そこには家族やメディカルソーシャルワーカー、その他社会資源まで関わってきます
残念ながら1年前のボクも運動療法や物理療法とかいうイメージしかなかったような人間ではありますが、H野Dr.の下でリハビリテーション医学を眼の前で見ることでその本質を学び、色々な意味で「人と成る」のはやはり一筋縄では行かないということを身を持って実感しているところです
昔は外科手術のあとは安静が第一とか言われてましたが、歴史的にただ安静にするだけでは筋肉は落ちるだけですし、肺塞栓症(エコノミー症候群)になるリスクも高まるばかりで、ほぼ良いことはないということは証明済みです
5年後にはM野Dr.が外科研修から帰ってきますが、手術後の患者に適切なリハビリテーションが施せるように、M野Dr.の居場所ができるようにする(ある意味M野Dr.に対するリハビリ)ことが5年後のボクの目標です。・・・今考えたとか言わない
↑ということを病院だよりに書いてみました。しかしこの文章は「某週刊少年誌の~」から始める前文が隠れてますし、実は削った部分も多々あるのです。アレを読んで意味が分からなかったら400字という制限のせいです。悪いのは社会です。リハビリするべき