Christmas...っぽくない。雪は降ってないし、サンタクロースは来ないし、鈴の音は響かないし、空をとぶソリは見えないし、プレゼントは当たり前のようにないし、病院の中は賛美歌なんかまったく聞こえてこないし。医局に寂しくクリスマスツリーは突っ立ってるけど
前回のblogでも書いたけどクリスマスは前日以上に華々しくあるべきなんです。この日がJesus Christが生まれた日であって、イヴはあくまで救世主降誕前夜なのです。前日の夜にプレゼントを靴下に仕込んで、25日の朝に良い子のみんなに発見されるのが正しいクリスマスなはず
日本のイヴの盛り上がりっぷりに比べて、当日の盛り下がりっぷりは何なんでしょうかね?サザ○さん症候群のようなものなんでしょうか?もうすぐクリスマスがおわるぞー的な。それともフライングフィーバー症候群なんでしょうか?
まあブラックサンタ的にはこの鬱蒼とした雰囲気が正しいクリスマスかもしれません。ブラックサンタにとってのクリスマスカラーは赤・緑・白ではなくて、臓物のどす黒い赤、石炭の黒、どんよりした雲の灰色の3色です。今の心象風景的にはぴったりな色です
※注:あくまで上記は個人的な意見です。ついでにボクはキリシタンではないのであしからず。前法王のベネディクト16世はクリスマスの商業イベント化について大いに嘆いていたらしいですよ?あんな顔してるく(以下ローマ法王庁検閲済み)
まあこんな風に感じてしまうのは何よりもこんな日に病院で働いているからなんでしょうが。特に今年はインフルエンザやその他のせいで病棟にフィンランドのサンタが来れなくなったので、余計にそう感じるのかもしれません
それに今日は患者さんのご親族に対し、告知というまったく嬉しくもないプレゼントを渡すことになったのでさらに心が荒んでます。ブラックサンタなのに。ブラックサンタだけど少しでも苦しまずに残りの時間が過ごせるように頑張ってみますよ
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